1. 切削部品・コネクタ製造加工の株式会社山一精工
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品質保証

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検査の様子
検査の様子
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【品質へのこだわり】弊社の品質管理体制

 

お客様が製品に込めた設計思想を、寸分違わず具現化すること。 私たちは、50年超の歴史で磨いた「切削の勘」を、最新のデジタル測定器によって客観的な数値へと昇華させ、最高水準の品質を保証します。


1. 高精度測定の自動化と多角化

NC自動旋盤から生み出される微細部品の品質を担保するため、当社では複数の測定アプローチを組み合わせています。
 ・画像寸法測定器(キーエンス IM-7000): 微細かつ複雑な形状も一括で自動計測。測定者による誤差を完全に排除し、即時のデータフィードバック体制を構築しています。
 ・3段階の形状確認: 「投影機」「工具顕微鏡」「マイクロスコープ」を使い分け、平面寸法だけでなく、輪郭形状やネジの噛み合い、微細な段差に至るまで多角的に検証します。

2. 徹底した「バリ・表面粗さ」の制御と数値化

コネクタや医療機器部品において、機能に直結する「バリ」や「表面の滑らかさ」には特に厳しい基準を設けています。
 ・全数検査を支える「目」: 計11台以上の実体顕微鏡を配備。熟練の検査員が、切削直後の微細なバリ残りやキズを一つひとつ厳格にチェックします。
 ・表面粗さの数値保証: ミツトヨ製SJ-410により、Ra/Rzなどの表面粗さを数値化。摺動部やシール面の気密性に関わる、感覚に頼らない品質をお届けします。

3. ISO 9001に基づく「止まらない」トレーサビリティ

単に「測る」だけでなく、その品質が「いつ、誰が、どの材料で」作ったものかを瞬時に特定できる体制を整えています。
 ・一元管理システム: 材料ロット(ミルシート)から加工条件、検査成績書までを一貫して管理。
 ・熱処理まで追跡: 自社保有の無酸化加熱炉によるベリリウム銅の時効硬化処理においても、加工工程と紐付いた厳格な硬度管理を実施しています。

4. 不良を「防ぐ」ための継続的データ分析

「不良品を出さない」のは当然とし、私たちは「不良が出る兆候を見逃さない」ことに注力しています。 測定データの傾向を分析し、刃具の摩耗や機械の状態を予見。安定した量産品質を24時間維持し続けることが、山一精工のプロフェッショナリズムです。

 

検査設備

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設備名 メーカー 形 式 台数
画像寸法測定器 キーエンス IM-7000 1
マイクロスコープ 日本STジョンソン コンテスFX 3
投影機 ミツトヨ PJ-M3000F 1
投影機 ニコン V-12B 1
投影機 ミツトヨ PJ-H30 1
工具顕微鏡 ニコン MM-40 1
工具顕微鏡 ミツトヨ MF-A1010D 2
表面粗さ試験機 ミツトヨ SJ-410 1
顕微鏡 オリンパス   4
顕微鏡 キョーワ・ニコン   7
かたさ試験機 今井精機   1
切削加工主要検査設備
切削加工主要検査設備
硬さ試験機

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